お知らせ

B型肝炎ワクチンの接種について

0歳で3回接種すべきB型肝炎ワクチンの供給が、全国的に不足しており、何処の医療機関でも同じ状況です。

 

解消は、『早くて来年の夏の見込み』との情報があります。
平成31年4月生まれの方から、令和2年夏までに生まれた方は『B型肝炎ワクチン』を、0歳のうちに、
3回接種できない可能性が高い状況です。

 

当院では、『入荷があれば、1回目と2回目の方に接種し、3回目の接種は間隔があいても有効なので、供給が順調になったら接種するとの方針』に致しました。
また、『入荷がなければ、供給が順調になってから3回接種するとの方針』に致しました。

 

今回の騒動は、90%を依存していた国内メーカーの『B型肝炎ワクチン』の生産が『熊本地震』のためにストップしたこと、
そのため、海外メーカーの『B型肝炎ワクチン』に100%依存したこと、
国内メーカーの『B型肝炎ワクチン』の生産がやっと再開されて間もない今年初めに、海外メーカーの生産工程で不都合が生じたこと、
不都合の原因が判明し、海外メーカーでの生産は今夏に再開できたが、生産工程に変更があったため、厚労省での薬事承認および国家検定に時間がかかること、
などが絡んでいます。ご了承ください。

 

接種主体である『国も横浜市も』状況は十分に把握しており、来夏以降の公費での接種を検討していますので、その点はご安心ください。


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